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ABALONE
2000年現在、既にヨーロッパ市場では漂白した鮑は一切認められていません。ロニマー社では現在輸入国の要求に応じて、原料洗浄時にほんの微量の漂白剤を使用しておりますが、近年中に全ての鮑において無漂白・無添加で製造することを目指しますさらにナチュラルに To Be The Best シープリンスの鮑は更なるクオリティーを追求し続けます。
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「シープリンス鮑缶詰」シープリンスの鮑缶詰はロニマー・オーストラリアという会社で製造されています。同社はオーストラリアにおける水産関連政府機関の代表を長年務めたCEOを始めとし、スタッフ全員が高い商品知識を有し、徹底した品質管理によりクォリティーの高い製品を製造しつづけているメーカーです。その徹底ぷりは原料確保の段階において漁民の選別・教育から始まり、製造、包装、輸出に至るまで全てのラインを包括的に管理しています。そのため、製造時に生きていない鮑や処理遅れの鮑を使用することは絶対にありません。さらには日本における食品分析所の所在地、販売後のアフターケアーまで徹底しています。流通後の缶マークから、いつ製造してどのようなルートで流通したものなのかも把握可能です。賞味期限が5年と長いのもこの徹底した品質管理があって初めて可能となるのです。シープリンス・ブランドの鮑は他ブランドの物より高い。ただし、もう一度良くコストを計算してみて下さい。 最終的にどちらがコスト的にも優れているのか、我々は自信を持ってシープリンスをお薦めいたします。 |
| ●トピックス | |
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●シープリンス鮑 ラベル変更(金ラベル廃止)のお知らせ(2011/5/24) New! ロニマーではこれまで、4粒以上のサイズ(主にRoeiを原料とする)に関しては「203gの内容量」で金のラベルを巻いて差別化を行なっておりました。これは原料が小さいことに起因していましたが、現在は4粒以上の原料に関しては養殖原料がメインとなり、内容量も中には213gになってたものも有りました。弊社ではこれまで差分の10gは顧客に対するサービスとしてフリー提供してまいりましたが、昨今、ラベル表示に対する各国の規制はより厳密化されているため、正確な表示が求められるようになっています。そのため今後は金ラベル(203g)を廃止し、全ての粒数で赤ラベル213gに統一することを決定致しました。お客様におかれましてはご理解を頂けます様お願い致します。 ●一気に70ドルアップで5年ぶりの高値水準(2011/04/06) ビクトリア州のシーズンがオープンしました。これまでのところ現地では悪天候が続き、不漁が続いております。各メーカーとも原料待ちの状態です。以下の要因から、原料価格の上昇が止まりません。 ・天候不良 ・為替(オーストラリアドル高) ・オーストラリア国内でのコストの上昇(賃金、輸送費、政府に支払う漁業費などの費用) ・中国の強力な買い需要に対する供給不足 ・日本の地震により近隣のアジア諸国(香港・シンガポール)が需要を高めている 以上の要因を考慮しつつも、実際のところは「No Fish」原料の鮑が取れていないのが現状です。 また上記の理由から、これまで安定的に供給してきたアバロンソースの価格も値上げを検討しております。 ※現在ロニマーでは受注分を除いて1.5粒の製造は無いため、輸入予定はございません。 |
SEA PRINCE PREMIAM ABALONE ◆◇シープリンス・プレミアムアバロン◇◆ 最高の品質を追い続けるロニマーがこれからの食品に関する一つの答えをだします。以前から、多くのレストランシェフやメーカーと検討を重ねて来た結果、「わざわざ鮑の色を白くすることはない、天然のままで良いじゃないか」という結論に到達致しました。長年の研究の成果として、今まで鮑を白くするため(漂白)や保存に使用していた添加物を一切使用せずに製造・商品化に成功致しました。その名も【NATURAL STYLE PREMIAM ABALONE(プレミアム・アバロン)。鮑が本来持つ素材の力を余すところ無く引き出した商品です。缶を開けたときにあふれ出る鮑本来の香りは他ブランドのものどころか、従来のシープリンス製品とさえも一線を画す出来となっています。しかも調理済みで開缶後直ぐに使用できます。従来の中華料理の枠に留まらず、洋食や高級和食素材として、充分使用できる自信の仕上がりとなっています。 |
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| ★ 口に入るものだから、何よりも安心を優先させたい。ロニマーは常に新しいステージを目指しています ★ | |
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・(左)プレミアムアバロン 1粒(130g) 天然の厳選された鮑を独自の処理にて旨み丸ごと閉じ込めた逸品です ・(右)スライスしたもの プレミアムアバロンは缶から取り出して、スライスするだけで美味しくお召し上がり頂けます |
| ●シープリンス 鮑缶詰(水煮) |
| 【調理例】 シープリンスの鮑は、昔のように調理前に下ごしらえが不要なので、中華料理はもちろん、洋食や和食などにも使用されています。特別な知識が要らないため、開缶してすくにご使用頂けます。ご家庭でもお気軽に本物のグルメをお楽しみ頂けます。 |
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| ・鮑のソテー | ・鮑と白菜の旨煮 | ・鮑のヨーグルトサラダ | ・薄切り鮑とアスパラガス |
| ● シープリンス アバロンソース ● SEA PRINCE ABALONE SAUCE |
◆◇海皇子 鮑魚醤◇◆SEA PRINCE ABALONE SAUCE(シープリンス アバロンソース) シープリンスのアバロンソースは、世界で最初に作られた、鮑を原料としたソースです。1992年、LONIMAR社によって商品化されて以来、着実に人気を集めているソースです。精製されたピュアな鮑エキスを30%以上も含み、全ての原料を天然の素材を使用したハイクオリティなソースです。もちろん添加物や保存料は一切使用しておらず、世界中の一流レストランのシェフやご家庭の主婦まで、幅広いユーザーからご好評を頂いております。 ほんの少量を料理に使用するだけで鮑の高貴な香りと奥深い複雑な旨みがお料理の一皿に加わります。 アバロンソース(各種規格) 【調理例】 アバロンソースは鮑の旨みを凝縮したナチュラルなソースです。炒め物などに少量加えるだけでも、濃厚なコクと鮑の香りがお料理に深みを与えます
※弊社オンラインショップにてお買い求め頂けます
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![]() シープリンスの鮑に関して、右図のように黒っぽく変色してしまう(ブルーイング※1)と言うクレームが、お客様より寄せられることがございます。ブルーイングに関して、ロニマー社では実験を行い、検討分析した結果、これは主に下記の理由から起こるのではないかと推測されています。@伝統的調理法(下準備で缶ごと蒸す)によるもの A漂白剤の使用をぎりぎりまで制限(ほとんど無使用)していること ◆鮑が黒くなる/白くなる理由 鮑が白い理由は何だと思いますか?答えは漂白しているからです。以前は料理の見栄えが良くなるからと言う理由で漂白が当然のように行われていました。しかし、もう一度思い出して下さい。鮑本来の色は白一色では有りません。左図のように黄色味を帯びたものもあれば、黒っぽいものも有ります。これは鮑が成育する環境や餌とする海草によって違ってきます。 ロニマーでも以前は国際添加物基準に則った使用量で漂白がなされて来ました。そのため以前のシープリンスは安定した白さと品質を保つことが出来、特に中国圏のカスタマーにはご好評を頂いておりました。しかし、21世紀に入り特にEUを初めとする欧米で食品に関する添加物基準が年を追うごとに厳しくなり、添加物の使用基準が以前の数分の一にまで引き下げられました。これらは食の安全性を考慮した場合、当然のことで我々や我々の子孫の健康を考えるとむしろ好ましいことです。ロニマーの技術は【鮑缶詰】に関して既に一切の食品添加物を無添加で製造することが可能なレベルに達しています(現時点での日本向け製品には酸化防止剤と安定剤※2が使用されています)。ただし、このように自然の姿で製造されたものに関しては、曲がった胡瓜や虫食いのある葉野菜等を例にとるまでもなく、まだまだ全ての人に受けいれる訳ではないのが現実です。 ◆ブルーイング起きる原因 上右図のようなブルーイングがなぜ起きるのか、ロニマーでは不思議でした。クレームが出たロットのサンプル(弊社保存)を開缶してみても、同じような鮑は出てきません。そもそも鮑独自の色の違いを除いて、製造時にそのような変色が起こっていればラインから外し、混入することはまずありません。そこでお客様から事情を聞いてみると、ある一つのことに思い当たりました。それは中華料理などで伝統的に行われている、調理前の下準備で缶ごと蒸し器で数時間蒸すと言う工程です(右図:缶ごと蒸された缶)。これは以前の鮑の缶詰は蒸さないと、硬くて使用に耐えなかったということに由来しています(この蒸す工程では鮑に歩減りが生じてしまい、シープリンスは歩減りが少ないと言うことでもご好評を頂いております)。早速ロニマーでは顧客の中華料理店に依頼し実験を行ったところ幾つかのロットでブルーイングが確認されたとのことです。以前は漂白剤の使用量が多かったため、このような工程を得た後でも白さが残っていましたが、現在漂白剤をぎりぎりまで減らした状態では、缶ごと蒸すと言う工程により、缶の成分が鮑の色に何らかの化学変化を与えているのではないかと推測されます。◆ロニマーからのご提案 シープリンスの鮑は下準備による缶ごとの蒸しの工程は必要有りません。蒸さずに開缶後すぐにご使用頂けます。缶ごと蒸す工程を取ることによってブルーイングが生じる可能性や、歩減りが生ずるが可能性もございます。できれば一度、蒸す前に缶を開けてシープリンスの品質をご確認頂けますようにお願い致します。 我々ロニマーはゴーイング・コンサーンとしてお客様の意見・ご要望にお応えするのは当然の義務ですが、「また漂白剤を増やしてくれ」などと言ったご要望にはお応えできません。我々は10年、20年先の食の未来を見据えて今後も安全の品質をご提供し続けて行きます。 |
(注)※1 色が青黒く変色すること。原因は鮑の血液が表面に染み出ることで青白く変色すると 言われている。主に温度(熱)によって引き起こされる自然現象のこと 鮑自体(右図:上記クレーム品をスライスしたもの)や缶内部の汁などは通常通り (これに対して腐敗缶では汁が黒く変色し、異臭がします) ※2 亜硫酸Na、エルソルビン酸Na、EDTA-Ca-Naが使用されています ★ お客様へのお願い:(缶を捨てないで下さい) ★ シープリンスの商品は缶を見ればいつ製造された缶なのか直ぐに分かります。製品の品質には万全を期しておりますが、万一、返品・クレームなどがございましたら、缶を捨てずに缶と一緒に弊社にお送り下さいますようお願い申し上げます。最近は香港や中国で外見が精巧にできたシープリンス商品のフェイク(偽物)が数多く出回っております。毎年複数の業者が当局に摘発されていますが、そのような事件が後を絶ちません。それらを撲滅するためにも何卒ご協力頂けます様お願い申し上げます。 |